お墓や墓地について、わからない事はありませんか?
「これってしてもいいのかな?」「こういう場合はどうすればいいの?」
知っているつもりで知らない事がたくさんあると思います。

みなさんの「どうすればいいのかな?」と思っている事をお知らせください。このページで紹介していきますので、お楽しみに!


お墓の石について  
どういった石を選べばよいのか
現在、墓石材として使われている原石の種類は、全世界に何千種類もあり、原産地によって色・目合 い・品質・価格が様々です。高ければ良いとか、国内産だから良いとは一概には言えません。安くて品質の良い物もたくさんあります。一般的には、硬い石(水 を吸い難い)が、品質が良いと言われています。水を吸いやすい石は、石の風化が早く変色、さび、ひび割れといったような現象が起こりやすいので、墓石を 作ったすぐは綺麗な製品でも、2〜3年経つと石の艶がなくなってきます。そういった事から、水を吸い難い石を選ぶ必要があります。
雨降りの後などに墓地へ行きますと、石が地面から水を吸い上げて黒くなっているのが一目見てわかります。同じ墓地に建っていても、そうでない墓もあります が、そういった黒くなっていない石が水を吸い難い石と言えます。

類似品にご注意ください
石の種類は何千種類もありますので、全く違う原産地でも見ただけでは区別がつかないほど良く似た物 もあります。例えば、庵治石とか大島石といった国内でも有名な最高品質の石に良く似た中国産の安い石もあります。石材店の人が見てもすぐにわからないほど 良く似た物もありますので、中には中国の安い石を庵治石・大島石だと偽って売っている業者もありますので、ご注意ください。

産地が同じでも石は違います
同じ山地でも採石場は何件もあります。例えば、墓石材の産地として有名な愛媛県の大島には現在 45ヶ所の採石場があります。採石場によって石の目合いや値段も違いますので、一概に大島石の石碑と言っても値段の比較は出来ません。石材店によって使っ ている採石場が違いますので、見積もりをとっての値段の比較は困難です、展示品などを見せてもらい、よく見比べる必要がありますが、石を見る眼力を要しま すので、比較は難しいと思われます。

同じ採石場の石でもランクがあります
同じ産地の同じ採石場でも、原石にランクがあることを知ってください。石は自然の物ですから、取れ る場所が少しでも変わると色や目合いが変わってきます。その為ほとんどの採石場では「特級」「1級」「2級」などといったようなランクを付けています。当 然原石価格も違いますので、墓石店での売値も違います。例えば、同じ大島石8寸石碑と表示されていても、使われている原石のランクによって値段も違います し、石の色、目合いも違います。一般的には、目合いの細かい色の濃い石が高級だと言われていますが、見比べるのはなかなか困難です。

石材の名前は石材店により違います
外国材のほとんどは、原石名が数字番号や英字記号で呼ばれています。この為多くの石材店では、自社 で名前を付け販売しています。墓石をどこの産地の石を使用するか。は、大変重要な事ですので、実際に石材業界で使われている原石名を表記してもらう事をお 勧めいたします。ひょうきすることにより、何件かの石材で見積もりをとる時に比較ができます。

型・大きさは石材店により違います

製品表示に注意してください。よく墓石のチラシ等に、8寸石碑等と表記されていますが、同じ8寸石碑 でも使われている石の量が全く違う事に注意してください。8寸と言うのは、仏石の巾の事で、その仏石の台石は色々なサイズがありますので、8寸石碑がいく らと言ったような表示に惑わされずに、使われている全部の石の量がどれだけで、いくらになるのかと言う事をふまえてお考えになってください。


 あなたにもできる 納骨の仕方 
1.墓石正面に 2.このくらい の木を用意します
3.ゆっくりと 前に倒して 4.納骨をして ゆっくり元に戻す
石を傷つけないようにして下さい